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配信におすすめのゲーミングPCは?(必要なスペックと選び方)

配信におすすめのゲーミングPCは?
はいしんせかい

配信が快適にできるゲーミングPCと、その選び方を解説します

細かいことはすっ飛ばしていますから、気軽に読めるかと思います(初心者さん向けに、やさしい説明を心がけて書きました)

このページで紹介しているゲーミングPCはすべて、筆者が配信向けに選んだものです

ご自身の予算や希望にあわせて、選んでみてくださいね

性能評価価格スペック感どんな人向き
B17.9万〜重いゲームはしない
雑談や歌配信がメイン
雑談がメイン
たまにゲームも
A-19.4万〜ゲーム配信もしたい
Aランクが予算的に厳しい
ゲーム配信もしたい
[A]は予算的に厳しい
A [おすすめ]22.4万〜配信・ゲームも快適
価格×性能のコスパがいい
いちばんコスパ良い
配信用PCがほしい
S [おすすめ]27.4万〜十分快適な配信ができるスペック配信で困らないPC
がほしい
S+29.4万〜快適な配信環境と、
ゲーム性能強化したスペック
配信上級者向け
ガチゲーマー
SS33.4万〜配信・ゲームで困ることのない
最強レベルのスペック
つよつよPCを
手に入れたいなら

各項目にジャンプします ▼

はいしんせかい

はいしんせかいは、独自に検証して執筆しています

はいしんせかいとは?

このページの内容

配信に必要なPCスペックは?

CPU安く抑える:Core i5, Ryzen 5
おすすめ:Core i7, Ryzen 7
グラフィックボードPCゲームの動作スペックによる
コスパいい:RTX 4060 Ti
 おすすめ:RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
(16GBはおすすめしない)
ストレージ少なくとも:1TB
できるなら:2TB
(500GBはおすすめしない)

配信に必要なPCスペックについて、1つずつ説明します

CPU:Core i7、Ryzen 7

CPUは、人間でいうところの脳みそです

快適な配信をしたい方は、「Core i7」「Ryzen 7」以上をおすすめしています

なるべく安く抑えたいという方は、「Core i5」「Ryzen 5」を選ぶといいでしょう

安く抑えるおすすめ
IntelCore i5Core i7〜
AMDRyzen 5Ryzen 7〜

【安く抑える】の「Core i5」「Ryzen 5」も、そこそこの性能ですから、PCの動作がカクカクするということはあまりありません

(そこそこレベルのCPUでカクカクする場合は、メモリ不足の可能性のほうが高いですね)

ただ、PCゲーム、ブラウザ、コメント管理、Discord、Webカメラで顔出、VTuberのモデルを映す、歌枠など複数のソフトを同時に起動するのには処理能力が必要になってくるので、【おすすめ】の「Core i7」「Ryzen 7」以上のCPUを選びたいところです

PCの購入は大きな買い物ですから、筆者的には、快適な配信ができるように【おすすめ】ランクのCPUを選びますね

ただ、「予算はそんなにない。けれど、配信はやってみたい……」という場合であれば、購入を諦める…という選択はせずに、【安く抑える】ランクのCPUを選ぶと思います

ではここからは、ゲーミングPCを探しているときに浮かんでくる疑問にお答えします

CPUは「Intel(core i)」と「AMD(Ryzen)」どっちがいい?

結論、配信ではどっちでも大丈夫です

どちらかと言えば、「AMD(Ryzen)」はコスパに優れている(値段が安い)ので「AMD(Ryzen)」を選ぶのがいいでしょう

ソフトによってはIntel製と相性がいいというものがあります

ただ、上級者レベルのものなので、初心者には気にするほどのものではないと思います

■CPUメーカー(Intel、AMD)の違い

CPUには「コア」という ”情報を処理するやつ” が複数入っています

CPUのメーカーは、基本この2つです

  • Intel
  • AMD

Intelは「Core i」、AMDは「Ryzen」と書かれてるやつです

Intelは1つのコアの性能が高くて、AMDは複数のコアを組み合わせたときの性能が高い、という風に言われています

PCソフトによって、1つのコアの性能か、複数のコアの性能に頼っているか、が違うのですが、基本的には”複数のコアでの性能を重視する”ことが多いです

そのため、同じ価格帯のCPUだと、「Ryzen」のほうが複数のコアでの性能が高いので、Ryzenはコスパがいいです

実際、いま発売しているゲーミングPCには、RyzenのCPUがよく使われていますね

「intel」のCPUは金額的には上がりますが、1つのコアの性能が高く、正統派というか安心感があるのがいいという感じです

CPUとグラフィックボード(GPU)はどっちが重要?

配信では、どちらも、そこそこの性能が必要です

CPUは複数のソフトを処理するために必要で、グラフィックボードはPCゲームをプレイするために必要だからですね

あえて言うなら、

雑談配信や気軽なゲーム配信であれば「CPU」が、PCゲーム配信やVTuber活動など本格的に活動する予定があるなら「CPU」に加えて「グラフィックボード」も、という感じです

配信ソフト「OBS」は、その処理をグラフィックボードに任せる設定があるので、そのぶんのCPUへの負担は少なくすることはできます

グラフィックボードの性能は、配信したいPCゲームの要求以上でないと、まずゲーム自体が快適に遊べなくなり、そうなると配信する映像もわるくなってしまいます

■配信ソフト「OBS」の負担について

PC配信では、「OBS」という配信ソフトを使います

配信にはエンコードという処理があるのですが、それには2種類の方式があります

  • ソフトウェアエンコード:CPUで処理する方式
  • ハードウェアエンコード:グラフィックボード(GPU)で処理する方式

ゲーミングPCには「グラフィックボード」というPCパーツが入っているので、ハードウェアエンコードが利用できます

そのため、CPUの負担を軽くできる、というわけです

ただやっぱり、配信ではいろんなソフトを起動するので、そこでの処理はしっかりできるようにそこそこレベルのCPUは欲しいですね

OBSのエンコード設定については「OBSで高品質な配信をする方法(画質・音質を上げる)」でくわしく説明しています

グラフィックボード:PCゲームの動作スペックによる

グラフィックボード(グラボ、GPUとも呼ばれる)は、映像を画面に映すための処理をするPCパーツです

性能の高いグラボを搭載しているPCが、「ゲーミングPC」と呼ばれています

グラボは、ゲームをガチでやるのか、楽しみながらやるのかで、どのくらいの性能を選ぶかが変わってきますね

ざっくりとした目安は、つぎのとおりです

RTX 4060画質設定次第でゲームが普通に遊べるガチじゃないなら◯
RTX 4060 TiフルHDでゲームが快適に遊べるコスパよくて人気◎
RTX 4070、RTX 4070 SuperWQHDでゲームが快適に遊べるおすすめ◎
RTX 4070 Ti、RTX 4070 Ti Super4K高画質でゲームが遊べるつよつよならこれ◎

予算が少ないという方は「RTX 4060」にするのもありですね

「RTX 4060 Ti」は一番売れているモデルで、性能的にもコスパが良くておすすめです

つよつよPCを買いたい!という方は「RTX 4070」以上を選びましょう

いちばん高い性能を選びたい方は「RTX 4070 Ti Super」がおすすめ

もっと性能の高いグラボはありますが、それ以上だと金額のわりに性能があまり高くならないので、ここでは高性能なグラボを選ぶとしてコスパの良い「RTX 4070 Ti Super」を紹介しました

メモリ:非推奨16GB、推奨32GB

メモリは、作業スペースのようなものです

数字が大きいほど作業スペースが大きくなって、動作が快適になります

ゲーミングPCのメモリは、標準で16GBになっていることが多いですね

配信をせずに、ただPCゲームを遊ぶだけなら16GBで問題ないです

ただ、配信では複数のソフトを同時起動するので(OBS、コメント表示、PCゲーム、VTuberとしてモデルを映すソフトなど)、作業スペースがいっぱいになりやすいです

メモリ不足になると、動作が重くなったり、配信がカクついたり、が起こる場合があります

そのため、メモリ容量は16GBでも配信自体はできますが(常にメモリがいっぱいになるので)、快適な配信をするために32GBに変更することをおすすめします

16GB配信がメインでないなら
32GB配信、動画編集が快適にできる◎
64GBあまりにもつよつよ…

ストレージ:非推奨500GB、推奨1TB、2TB〜

ストレージは、データを保存するところです

「HDD」や「SSD」といったものがありますね

基本的には、ストレージの容量で性能が変わることはありません

ただ配信活動となると、イラスト素材や録画、PCゲームなどデータをたくさん保存するので、容量が少ないとすぐにいっぱいになって困ります

500GBは少ないので、1TBは欲しいところで、できるなら2TBくらいあったほうがいいです

(筆者的には2TBにしたいですが、最低でも1TBを選びますね)

500GBすぐ容量いっぱいになる…
1TB1TBは欲しいところ
2TB予算が許すなら2TBに

配信向けゲーミングPCの選び方

ここからは、上記で説明した内容をふまえて、具体的にどうやってゲーミングPCを検討するのかを説明します

ゲーミングPCの価格は「CPU」と「グラフィックボード」で決まる

ゲーミングPCの価格は、「CPU」と「グラフィックボード」でほとんど決まります

そこに、メモリやストレージを増やしたり、デザイン装飾を追加したりする料金がかかる感じです

CPUやグラフィックボードは単純に、価格が高いほど、性能も高くなります

「用途」×「予算」で選ぶ

配信向けゲーミングPCを選ぶポイントは、「どの程度の配信環境を目指すか」と「ゲーミングPC購入に使える予算」です

ゲーミングPCは高額ですから、予算と相談しながら選ぶことになりますね

かんたんに、性能、金額、用途などの目安をまとめてみました↓

次の次あたりの項目「おすすめの配信向けゲーミングPC」にも【性能評価】を記載しているので、参考にしながら選んでもらえればと思います

(金額は、人気モデルを表示しています)

性能評価価格グラボCPU感想どんな人向き
B17.9万〜RTX 4060Core i5
Ryzen 5
設定次第でゲーム配信できる最低限の配信用PCなら
A-19.4万〜RTX 4060 TiCore i5
Ryzen 5
設定次第でぜんぜん配信できる価格を抑えるなら
A22.4万〜RTX 4060 TiCore i7
Ryzen 7
価格×性能のコスパがいいおすすめ
S27.4万〜RTX 4070,
RTX 4070 SUPER
Core i7
Ryzen 7
配信が十分快適にできるスペックいちばんおすすめ
S+29.4万〜RTX 4070,
RTX 4070 SUPER
Core i7(強め)
Ryzen 7(強め)
快適な配信環境に追加してさらにゲーム強化配信上級者向け
ガチゲーマーも
SS33.4万〜RTX 4070 Ti,
RTX 4070 Ti SUPER
Core i7(強め)
Ryzen 7(強め)
最強レベルつよつよPCを手に入れたいなら

CPUは、世代やメーカーによって性能がちがうので、単純にその数字どおりではない場合があります
※たとえば、とあるRyzen 7より、とあるCore i5のほうが性能が高くなっている、など
※【性能評価】は、その点を含めて評価しています

配信向けゲーミングPCを選ぶときの注意点

予算の都合でPCパーツのグレードを下げる場合、配信活動をするうえで注意することについて、かんたんに説明します

CPU

配信するなら、CPUは「core i5」「ryzen5」より下のランクにはしないほうがいいでしょう

グラフィックボード

グラフィックボードは、金額と性能に大きく関わってきます

ゲームを快適に遊ぶために、CPUのランクを落として、上のランクのグラボを選ぶ、という方法はありですね

ガチゲーマー、高画質設定でゲームしたい、というわけではなければ、グラボのランクを1つさげて金額を抑えるのも手です

メモリ

配信ではソフトを複数起動するので、メモリは32GBがいいです。16GBにするのは、最終手段と考えてください

ストレージ

配信活動をしていると素材がどんどん溜まっていきます。PCゲームは、容量が大きいものだと100GB超えるものもあります。

そのため、ストレージは最低でも1TBは欲しい……予算が許すのであれば、2TBをおすすめします

配信向けゲーミングPCのおすすめメーカー

ゲーミングPCを販売しているメーカーはたくさんあるのですが、その中でも筆者的におすすめのメーカーが2つあります

各メーカーの特徴を含めて、説明します

いま大人気のゲーミングPCを販売してる「マウスコンピューター」

大手メーカーの中で特に人気なのが「ドスパラ」と「マウスコンピューター

これまではドスパラのブランド「ガレリア」は常に人気だったのですが、ここ最近登場したマウスコンピューターの新ブランド「ネクストギア」が爆発的な人気を誇っており、今買うのにおすすめのブランドになっています

見た目がおしゃれでありながら、コスパにも優れているところが、他社にない魅力です

また、ほとんどのメーカーは標準で「1年保証」ですが、マウスコンピューターは追加料金なしで「3年保証」がついているので、安心感があるのもポイントですね

ドスパラだと送料が3000円かかりますが、マウスコンピューターだと送料無料なので、ここも大ききいです

分割払いも可能で(審査あり)、なんと36回まで手数料無料です

そんなネクストギアの人気製品は、「人気配信向けゲーミングPC↓」で紹介しています

圧倒的な安さで最近注目を集めてる「MDL.make」

大手の人気メーカーも比較的安いのですが、その中でも圧倒的に安くて、コスパ最強なメーカーが「MDL.make」です

新規参入したメーカーで、まだ知名度は低いですが、オンライン店舗のみで展開されているため、とにかく圧倒的な安さで提供できるのが「MDL.make」の魅力

大手ではありませんが、1年保証もあり、わからないことがあればLINEですぐに質問できるなど、大手とも遜色ないサポートも魅力ですね

MDL.makeのおすすめ製品は「安い配信向けゲーミングPC↓」で紹介しています

おすすめの人気配信向けゲーミングPC6選

配信向けゲーミングPCの人気モデルを紹介します

主にマウスコンピューターの「ネクストギア」という、2024年に爆発的人気を誇っているブランドの中から選んでいます

  • 人気ブランドで安心
  • 送料無料
  • 標準で3年保証
  • 分割払いできる(審査あり)、36回まで手数料無料

好みで、ホワイトモデルを選んだり(黒モデルに+7,700円〜)、LEDケースファンを付けて光らせたり(追加料金かかる)できます

おすすめは、コスパ最強のAランク、配信に困らないスペックのあるSランクのゲーミングPCです

性能評価商品CPUグラボ価格(税込み)
B [雑談・歌配信がメインでたまにゲームも]JG-A7G60Ryzen7 5700XRTX 4060¥179,100
A- [ゲーム配信もできる]JG-A7G6TRyzen7 5700XRTX 4060Ti¥194,100
A [配信向けでコスパ良い
性能◎価格◎]
JG-A7G6TRyzen7 7700RTX 4060Ti¥224,100
S [配信・ゲームも困らない快適スペック]JG-A7G7SRyzen7 7700RTX 4070 SUPER¥274,100
S+ [更にゲーム性能も強化]JG-A7G7SRyzen7 7800X3DRTX 4070 SUPER¥294,100
SS [つよつよPC]JG-A7G7ARyzen7 7800X3DRTX 4070Ti SUPER¥334,100
補足

「Ryzen5」に相当するCPU → Ryzen7 5700X

「Ryzen7」に相当するCPU → Ryzen7 7700

「Ryzen7(強め)」に相当するCPU → Ryzen7 7800X3D

JG-A7G60
雑談や歌配信がメイン、設定次第でゲームもできる【B】

[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]

ブラックカラーモデル
¥179,100
ホワイトカラーモデル
なし
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • (必要に応じて無線LANも)
CPURyzen7 5700XグラボRTX 4060
メモリ32GBストレージ1TB

JG-A7G6T
通常配信もゲーム配信もしたい、Aランクが予算的に厳しい【A-】

[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]

ブラックカラーモデル
¥194,100
ホワイトカラーモデル
¥201,800
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • (必要に応じて無線LANも)
CPURyzen7 5700XグラボRTX 4060Ti
メモリ32GBストレージ1TB

JG-A7G6T
コスパ最強の配信用PCがほしい【A おすすめ】

[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]

ブラックカラーモデル
¥224,100
ホワイトカラーモデル
¥231,800
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • (必要に応じて無線LANも)
CPURyzen7 7700グラボRTX 4060Ti
メモリ32GBストレージ1TB

JG-A7G7S
配信・ゲームも困らない配信用PCがほしい【S おすすめ】

[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]

ブラックカラーモデル
¥274,100
ホワイトカラーモデル
¥284,000
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • (必要に応じて無線LANも)
CPURyzen7 7700グラボRTX 4070 SUPER
メモリ32GBストレージ1TB

JG-A7G7S
配信上級者、ガチゲーマー向け【S+】

[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]

ブラックカラーモデル
¥294,100
ホワイトカラーモデル
¥304,000
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • (必要に応じて無線LANも)
CPURyzen7 7800X3DグラボRTX 4070 SUPER
メモリ32GBストレージ1TB

JG-A7G7A
つよつよPCを手に入れたい【SS】

[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]

ブラックカラーモデル
¥334,100
ホワイトカラーモデル
¥344,000
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • (必要に応じて無線LANも)
CPURyzen7 7800X3DグラボRTX 4070Ti SUPER
メモリ32GBストレージ1TB

おすすめの安い配信向けゲーミングPC5選

ここからは、安くておすすめの配信向けゲーミングPCを紹介します

「見た目のデザインにこだわらない」
「有名なメーカーじゃなくていい」
「配信ができるスペックのPCを安く手に入れたい」

という方向けです

主に、他社と比べて圧倒的に安く、コスパ最強なメーカーMDL.make」の中から選んでいます

オンライン店舗のみで展開されているため、圧倒的な安さで提供できるのがMDL.makeの強み

大手とも遜色のない保証やサポートがありますし、安く買いたい方にはおすすめです

およそですが、大手メーカーより3万円ほど安い価格です

BランクとA-ランクは予算が多くない方におすすめです

配信向けスペックとしては、A+ランクとS++ランクがおすすめですね

性能評価商品CPUグラボ価格(税込み)
B [雑談・歌配信がメイン、たまにゲーム]Ryzen7 5700X × RTX 4060Ryzen7 5700XRTX 4060¥135,800
A- [ゲーム配信もできる]Ryzen7 5700X × RTX 4060 TRyzen7 5700XRTX 4060Ti¥156,800
A+ [配信向けでコスパ良い
性能◎価格◎]
S-W・B コスパ重視Core i7 13700KFRTX 4060Ti¥211,800
S++ [更にゲーム性能も強化]S-W・B 性能重視Core i7 13700KFRTX 4070 SUPER¥257,800
SS+ [つよつよPC]S-W・B 性能重視Core i7 13700KFRTX 4070Ti SUPER¥300,800

(9月限定)Ryzen7 5700X × RTX 4060【B】

[ メモリ・SSDを変更したあとの価格です ]

1面ガラスケース
¥135,800
2面ガラスケース(LEDなし)
¥150,800
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • SSDを1TBに変更する
  • (必要に応じて無線も)
CPURyzen7 5700XグラボRTX 4060
メモリ32GBストレージ1TB

(9月限定)Ryzen7 5700X × RTX 4060 Ti【A-】

[ メモリ・SSDを変更したあとの価格です ]

1面ガラスケース
¥156,800
2面ガラスケース(LEDなし)
¥171,800
推奨のカスタマイズ
  • メモリを32GBに変更する
  • SSDを1TBに変更する
  • (必要に応じて無線も)
CPURyzen7 5700XグラボRTX 4060Ti
メモリ32GBストレージ1TB

S-WHITE、S-BLACK コスパ重視【A+ おすすめ】

[ メモリ・SSDの変更、割引クーポン適用後の価格 ]

ホワイトカラー
¥211,800
ブラックカラー
¥211,800
割引クーポン

クーポンコード「LED6067」の入力で15,000円割引

推奨のカスタマイズ
  • CPUを「Core i7 13700KF」に変更する
  • グラボを「RTX 4060Ti」に変更する
  • メモリを32GBに変更する
  • SSDを1TBに変更する
  • (必要に応じて無線も)
CPUCore i7 13700KFグラボRTX 4060Ti
メモリ32GBストレージ1TB

S-WHITE、S-BLACK 性能重視【S++ おすすめ】

[ メモリ・SSDの変更、割引クーポン適用後の価格 ]

ホワイトカラー
¥257,800
ブラックカラー
¥257,800
割引クーポン

クーポンコード「LED6067」の入力で15,000円割引

推奨のカスタマイズ
  • CPUを「Core i7 13700KF」に変更する
  • グラボを「RTX 4070 SUPER」に変更する
  • メモリを32GBに変更する
  • SSDを1TBに変更する
  • (必要に応じて無線も)
CPUCore i7 13700KFグラボRTX 4070 SUPER
メモリ32GBストレージ1TB

S-WHITE、S-BLACK 性能重視【SS+】

[ メモリ・SSDの変更、割引クーポン適用後の価格 ]

ホワイトカラー
¥300,800
ブラックカラー
¥300,800
割引クーポン

クーポンコード「LED6067」の入力で15,000円割引

推奨のカスタマイズ
  • CPUを「Core i7 13700KF」に変更する
  • グラボを「RTX 4070Ti SUPER」に変更する
  • メモリを32GBに変更する
  • SSDを1TBに変更する
  • (必要に応じて無線も)
CPUCore i7 13700KFグラボRTX 4070Ti SUPER
メモリ32GBストレージ1TB

配信向けゲーミングPC早見表

人気のゲーミングPC一覧
性能評価商品CPUグラボ価格(税込み)
B [ゲーム配信がメインでない]JG-A7G60Ryzen7 5700XRTX 4060¥179,100
A- [設定次第でゲーム配信も]JG-A7G6TRyzen7 5700XRTX 4060Ti¥194,100
A [配信向けでコスパ良い]JG-A7G6TRyzen7 7700RTX 4060Ti¥224,100
S [配信・ゲームも困らない]JG-A7G7SRyzen7 7700RTX 4070 SUPER¥274,100
S+ [更にゲーム性能も強化]JG-A7G7SRyzen7 7800X3DRTX 4070 SUPER¥294,100
SS [つよつよPC]JG-A7G7ARyzen7 7800X3DRTX 4070Ti SUPER¥334,100
安いゲーミングPC一覧
性能評価商品CPUグラボ価格(税込み)
B [ゲーム配信がメインでない]Ryzen7 5700X × RTX 4060Ryzen7 5700XRTX 4060¥135,800
A- [設定次第でゲーム配信も]Ryzen7 5700X × RTX 4060 TRyzen7 5700XRTX 4060Ti¥156,800
A+ [配信向けでコスパ良い]S-W・B コスパ重視Core i7 13700KFRTX 4060Ti¥211,800
S++ [更にゲーム性能も強化]S-W・B 性能重視Core i7 13700KFRTX 4070 SUPER¥257,800
SS+ [つよつよPC]S-W・B 性能重視Core i7 13700KFRTX 4070Ti SUPER¥300,800

ゲーミングPCのほかに、配信に必要なものは?

ゲーミングPCのほかに、配信するのに必要なものをまとめました

まだ購入していない配信機材があるかチェックしてみてください

配信に必要なもの
  • マイク:声をいれる
  • マイクアーム:マイクを固定するやつ
  • ポップガード:息によるノイズ対策
  • マイクケーブル:マイクとオーディオインターフェイスを繋ぐやつ
  • オーディオインターフェイス:マイクを使うのに必要
  • キャプチャーボード:SwitchやPS4,5をPCから配信する場合

快適な配信をしたい方へ
PCスペック足りてますか?
配信におすすめのゲーミングPCは?

快適な配信には、ゲーミングPCが必要です

でもどれを選べばいいのかよくわからない…

そんな方のために、当サイトでは配信向けゲーミングPCの選び方をやさしく解説しています

今のスペックに不満のある方は、ぜひチェックしてみてください

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