【2026最新】VTuberにおすすめのゲーミングPCは?(必要なスペックと選び方)
VTuber活動におすすめのゲーミングPCと、選び方を解説します
PCの動作が重い/VTuber配信がカクつく人へ
設定を詰める前に、まずPCの余力チェックがおすすめです
目安は、
メモリ32GB + グラボVRAM16GB + 容量1TB以上
低スペックのパソコンから、買い替えを検討している方にも◯
メモリ価格の暴騰により、ゲーミングPCの値上げが予想されます、、
購入を検討している方は、早めの購入をおすすめします

はいしんせかいは、独自に検証して執筆しています
「有名VTuberのPCスペック一覧」は、参考にならない場合が多い
VTuber向けのゲーミングPCを選ぶうえで、大手所属の有名VTuberのPCスペックを調べる方がいらっしゃると思います
しかし、ほどんどの情報は参考にならない場合が多いです
というのも、それらは昔使っていたPCスペックで比較ができなかったり、実際に使っているPCではなくてコラボPCのスペック(コラボ販売用のモデル)だったりするためです
情報元がしっかり掲載されている記事でも、参考程度にするのがいいです(情報元の記載があっても過去のスペックであることに注意してください)
引用元を記載したホロライブとにじさんじのVTuberのPCスペックを掲載したサイトがあったので、下記にまとめています
- ホロライブ、にじさんじ、ぶいすぽっ!非公式wikiまとめ
-
ホロライブ所属VTuberのPCスペック
ホロライブ所属VTuberのPCスペック一覧にじさんじ所属VTuberのPCスペック
メンバーデータ一覧/PCスペック – にじさんじ Wiki*
にじさんじ所属VTuberのPCスペック一覧ぶいすぽっ!所属VTuberのPCスペック
※ぶいすぽメンバーのPCスペックの記載したページは見つかりませんでした
※使用デバイスであれば、一部のメンバーは記載あり(各メンバーページのゲーム関連の箇所)
ぶいすぽっ! Virtual eSports Project 非公式wiki
VTuber向けゲーミングPCに必要なスペック
VTuber活動を快適に行うための「2026年の基準スペック」はこんな感じです
| CPU | Ryzen 7 / Core i7〜 |
|---|---|
| グラフィックボード | RTX 5060 Ti(16GB)~ |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 最低1TB、推奨2TB〜 |
CPU:Core i7、Ryzen 7〜
CPUとは、PCの脳みそです
VTuberの配信では、以下のソフトをすべて同時に動かして行います
- OBS(配信ソフト)
- VTube Studio / nizima LIVE(アバターを動かすソフト)
- PCゲーム(メインコンテンツ)
- YouTubeのコメント欄
- Discord(コラボ通話など)
特にモデルを動かすソフトは、CPUを使うんですよね
「Core i5」や「Ryzen 5」だと、ゲーム中にモデルの動きが止まったり、表情が読み取れなくなったりするリスクがあります
スムーズに動くかわいい(かっこいい)自分を見せるために、予算が許すのであれば「Core i7 / Ryzen 7」以上を選ぶのがいいと思います
グラフィックボード:VRAM 16GB搭載モデルが最強
ここが一番のポイントです
グラフィックボード(グラボ、GPU)には「VRAM(ビデオメモリ)」という専用のメモリがあります
VTuber活動を本格的にやっていくなら、このVRAMが16GBを搭載しているものを選ぶのがいいでしょう
2026年現在、VTuberに最もおすすめなのは「RTX 5060 Ti (16GB版)」です
予算があるなら、さらに高性能な「RX 9070」や「RTX 5070」、最強の「RTX 5080」などを選べば、3D配信やVR配信も快適です
どうして16GBがいいのか?
通常のエントリー向けグラボ(RTX 5060など下のモデル)はVRAMが「8GB」しかありません
最近の重いゲーム(モンハンワイルズやタルコフなど)だけで8GB近く使うことがあるため、そこにモデルの描画負荷が加わると、メモリ不足で配信がカクついたり、アバターが消えたりします
VRAMが16GBあれば、この「メモリ不足」の心配がほぼなくなります
グラフィックボードは、配信ソフト「OBS」の処理も行える
配信ソフト「OBS」ではエンコードという処理があって、2種類の方法があります
- ソフトウェアエンコード:CPUで処理する方式
- ハードウェアエンコード:グラフィックボードで処理する方式
ゲーミングPCにはグラボがあるので、このハードウェアエンコードが使えます
CPUの負担を軽くできるので、パソコンの動作が重いという問題の解消にも繋がります(今までx264のCPUで処理していた場合など)
OBSのエンコード設定についてはOBSで高品質な配信をする方法(画質・音質を上げる)で詳しく説明しています
メモリ:32GBにしましょう
メモリは、作業机のようなものです
数字が大きいほど作業机が大きくなって、動作が快適になります
普通のPCなら16GBでも動きますが、VTuberは別です。 モデル(キャラ)を動かすソフト、OBS、ゲームを同時起動すると、16GBではすぐにパンパンになってしまいます
そのため、メモリは「32GB」にするようにしましょう
16GBだった場合は、購入時のカスタマイズで「32GB」に変更することを、忘れないようにしてください
VTuber配信で、いろいろなソフトを複数起動してもまったく重くなくて何も制限のないようにしたいという方は「64GB」にするといいでしょう
これからVTuberを始めようとしている方であれば32GBで十分動かせますが、重いソフトもガシガシ起動する(重いゲーム+重いソフトor複数起動など)という場合であれば64GBにするのがいいです
ストレージ:素材が無限に増えるので最低1TB
VTuber活動を始めると、驚くほどデータが増えます
そのとき、SSD/HDD(ストレージ)が少ないとめっちゃ困るんですよね
- モデルのデータ(Live2Dモデルなど)
- 配信の背景素材、BGM、効果音
- サムネイル用の画像素材
- 配信の録画データ、切り抜き動画用の素材
- インストールするゲーム自体(1本100GB超えもザラ)
なので、
- 最低でも「1TB」
- できれば「2TB」「4TB」以上
にするようにしましょう
ちなみに、基本的にはストレージの容量で性能が変わることはありません
VTuber向けゲーミングPCを選ぶポイント
ゲーミングPCを購入するとき、「カスタマイズ」といって一部のパーツを変更することができます
VTuber活動用のゲーミングPCを購入するうえでカスタマイズしたほうがいい項目があるので、その項目について説明します
メモリは『32GB』に変更する(重要)
メモリは標準で16GBになっていることもあるので、そのときは『32GB』に変更してください
追加料金がかかってしまいますが、これは必要経費です
ここを削ると後悔します
SSD/HDDは予算があれば『2TB』へ
ストレージ(SSD/HDD)は、このページで紹介している製品は標準で1TBあります(上位モデルは標準2TB)
VTuber活動は予算に余裕があれば「2TB」や「4TB」など追加するのがおすすめです
後から外付けHDDを買うのもアリですが、最初から2TBとかあるとデータの整理がすごく楽になります
予算が厳しいなら分割払いもあり
ゲーミングPCはとても高額なので、予算的に厳しいという人は多いです
そのときは、分割払いで購入するのも1つの手です
PCメーカーのマウスコンピューターなら、分割払いの手数料が36回まで無料なんですよね
金額で購入を迷っていた方は、分割も検討してみるといいかもしれません
参考:最大36回 金利手数料 0円!|マウスコンピューター【公式】
※このページで紹介しているPCは、マウスコンピューターの中から選んでいます
VTuberにおすすめのゲーミングPC5選

VTuber活動におすすめのゲーミングPCを紹介します
価格の安い順に並べているので、予算にあわせて選んでみてください
本ページは配信向けPCとして選んでいるため、 メモリ32GBを前提におすすめしています
| CPU | グラボ | 価格(税込み) | 推奨カスタマイズ | |
|---|---|---|---|---|
| ① | Ryzen7 5700X | RTX 5060 | 178,400円 | 32GBに変更 |
| ②おすすめ | Ryzen7 5700X | RTX 5060 Ti (16GB) | 229,700円 | 特になし |
| ③おすすめ | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 329,800円 | 特になし |
| ④ | Core i7-14700KF | RTX 5080 | 469,800円 | 特になし |
| ⑤ | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5090 | 799,800円 | 特になし |
① NEXTGEAR JG-A7G60



[ メモリを32GBに変更したときの価格です ]
- メモリを32GBに変更する
- (必要に応じて無線LANも)
| CPU | Ryzen7 5700X | グラボ | RTX 5060 |
| メモリ | 16GB | ストレージ | 1TB |
「予算を抑えつつVTuber活動を始めようと思ってる」という方は、このモデルがおすすめ
CPUはコスパのいい「Ryzen7 5700X」、グラボには最新のエントリー向け「RTX 5060」を搭載しています
このページではいちばん下のランクにはなっていますが、最新モデルで性能もそれなりに高いため、設定を調整することでモデルを動かしたりゲーム配信も十分行えます
重たいゲームを最高画質で…というのは厳しいですが、Vのモデルを動かしながら雑談、歌枠、軽めのゲーム(重いゲームは軽めに設定)がメインならこのモデルがぴったりですね
予算が限られているという方にはおすすめです
② G TUNE DG-A7G6T



[ ]
(セール価格)
- 特になし
| CPU | Ryzen7 5700X | グラボ | RTX 5060 Ti (16GB) |
| メモリ | 32GB | ストレージ | 1TB |
「初めてのVTuber活動、PC選びで絶対に失敗したくない!」という方には、このモデルが最適です
最大の魅力は、グラフィックボードに「RTX 5060 Ti の16GB版」を採用していること
普通のPC(8GB)の倍のビデオメモリがあるので、重いゲームを起動しながら「VTube Studio」で高画質アバターを動かしても、メモリ不足になりにくいんです
CPUも「Ryzen 7」なので、配信ソフト(OBS)の動作も安定します
「とりあえずこれを買っておけば、配信中にアバターが固まるトラブルは防げる」という、VTuber入門に最強のコスパモデルです
③ G TUNE DG-A7A70



[ ]
- 特になし
| CPU | Ryzen7 7700 | グラボ | RX 9070 |
| メモリ | 32GB | ストレージ | 2TB |
CPUは最新世代の「Ryzen 7 7700」、グラボは高性能な「RX 9070」を搭載しています
②のモデルよりもグラフィック性能が大幅に上がっているので、重たい最新ゲーム(モンハンワイルズやタルコフなど)も高画質設定で配信可能です
(※タルコフは重いのですが設定の調整でOK、メモリ64GBなら快適)
「それなりに結構いいスペックのものを選びたい」のであればこのモデルを選べば間違いありません。そういうスペック感です
VTuberとしての「見た目(画質)」はリスナーさんを集める上でとても重要です
Vモデルの動きは滑らかのまま、ゲーム映像も美しいグラフィックのまま配信することが可能
PCスペックに余裕を持たせて、綺麗な映像を届けたいという方におすすめのモデルです
④ G-TUNE FZ-I7G80



[ ]
- 予算あればメモリを64GBに
- 予算あればストレージをを増やす
| CPU | Core i7-14700KF | グラボ | RTX 5080 |
| メモリ | 32GB | ストレージ | 2TB |
「ゲーム配信だけじゃなく、歌ってみた動画や切り抜き動画も自分で本格的にやりたい」というクリエイター活動をする方におすすめです
このモデルはCPUに「Core i7-14700KF」を採用しています
Intel製CPUは動画編集ソフトとの相性が良く、動画の書き出し時間がすごく速いのが特徴です
グラボは超高性能な「RTX 5080」。4K画質でのゲームプレイも余裕です
「歌枠のために音質にこだわりたい」「動画編集もバリバリこなしたい」という、多才なVTuberを目指す方におすすめです
⑤ G-TUNE FG-A7G90



[ ]
- 予算あればメモリを64GBに
- 予算あればストレージをを増やす
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | グラボ | RTX 5090 |
| メモリ | 64GB | ストレージ | 2TB |
「3Dで配信したい」「VR配信もやりたい」「スペックで一切妥協したくない」という方向け
現時点で世界最強クラスのCPU「Ryzen 7 9800X3D」と、最強GPU「RTX 5090」を搭載したモンスターPCです
2Dアバターはもちろん、負荷の重い3Dモデルを使った配信や、VR機器を使ったトラッキング配信も余裕でこなせます
大手事務所のVTuberと同じか、それ以上の環境が手に入ります
価格は高いですが、これさえあればPCスペックを理由にやりたいことを諦める必要はなくなります



