配信用ノートパソコンおすすめ3選|ゲーム配信に必要なスペックと選び方
配信に使うノートパソコンって、どこまでの性能が必要なのか迷いますよね。持ち運びたい、部屋に大きなPCを置きにくいなど、ノートを選びたい理由もあると思います
ノートパソコンでも配信はできます。選ぶときは、そのPCでゲームやVTuberモデルも動かすかを先に決めると、必要な性能と予算を絞りやすいです
この記事では、雑談・歌枠向けの一般ノートから、ゲーム配信に使うゲーミングノートまで、マウスコンピューターとレノボからおすすめを選びました。標準価格だけでなく、メモリやSSDを変更したときの総額も紹介します
やりたい配信に合うノートPCを選ぼう
ゲームに通話やOBSを重ねるなら32GB・1TBのP5、購入額を抑えるならP6。PCゲームをしない雑談・歌枠には、約12万円のIdeaPadが候補です
32GB・1TBでゲーム配信したい

RTX 5070 Laptop
32GB / SSD 1TB
容量を増やす追加料金なし。ゲーム・通話・OBSを併用する構成に
329,800円〜
税込
10月7日10:59までのセール価格
ゲーム配信用の購入額を抑えたい

RTX 5060 Laptop
16GB / SSD 500GB
使うゲームやソフトが16GBに収まる人向け。16型・有線LANあり
231,800円〜
税込
32GB・1TBへの変更後は333,000円
雑談・歌枠を予算内で始めたい

Ryzen AI 5 340 / 内蔵GPU
16GB / SSD 512GB
PCゲームをせず、OBSの軽いシーンとコメント確認を中心に使う人に
119,801円
税込
14型・メモリ増設不可
ノートパソコンで配信できる?必要スペックの目安
雑談を配信するのか、PCゲームをしながら配信するのかで、必要な性能は大きく変わります。まずは、やりたい配信に近いものを見てください
| やりたい配信 | 選ぶ構成の考え方 |
|---|---|
| 雑談・歌枠 | 16GB・SSD 500GB級から検討。OBSの軽いシーンとコメント確認が中心なら、対応する内蔵GPUを使う一般ノートも候補です |
| Switch・PS5など | ゲームはゲーム機側で動くので、PCゲーム配信とは分けて考えます。16GBを入口に、キャプチャーボード・使用ソフトの動作要件とUSB接続も確認しましょう |
| PCゲーム+OBS | ゲームに合う専用GPUを選び、メモリはゲームや同時に使うソフトに応じて16GBまたは32GB。複数のゲームや録画を保存するならSSD 1TBが選びやすいです |
| PCゲーム+VTuber+OBS | ゲームとモデル表示をまとめるなら、32GB・SSD 1TBの構成を中心に比較。ゲーム・モデル・トラッキングに必要なCPUとGPU性能も確認します |
配信用に映像を圧縮する処理は、GPUの専用機能に任せるハードウェアエンコードが基本です。NVIDIAのNVENCだけでなく、対応するAMDやIntelの内蔵GPUを使う方法もあります
ただし、「OBSが起動する」と「ゲームやモデルも動かしながら配信できる」は別です。歌枠でも重い音声処理をいくつも使う場合は、軽い配信と同じ構成で考えないようにしましょう
上の表はこの記事の購入目安で、OBSの公式最低要件ではありません。
配信用ノートパソコンのおすすめ3選
用途を分けて3台を紹介します。同じ商品名でも容量や価格が違う構成があるので、製品番号とメモリ・SSDをセットで比較してください。P5のセール価格とP6の増量後価格も、同じ32GB・1TBで並べています
| 候補・用途 | CPU / GPU | 標準構成・税込価格 | 32GB・1TBでの総額 | 画面・本体重量 | 有線LAN |
|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE P5-I7G7032GB・1TBでゲーム配信 | Core i7-13620H RTX 5070 Laptop 8GB | 32GB / 1TB 329,800円〜10月7日10:59まで | 329,800円〜標準のまま | 15.6型 / 165Hz 約2.19kg | あり |
| G TUNE P6-I5G60購入額を抑えてゲーム配信 | Core i5-13500HX RTX 5060 Laptop 8GB | 16GB / 500GB 231,800円〜 | 333,000円メモリ・SSD変更後 | 16型 / 180Hz 約2.25kg | あり |
| IdeaPad 5 2-in-1軽い雑談・歌枠 | Ryzen AI 5 340 内蔵Radeon 840M | 16GB / 512GB 119,801円 | 対象外メモリ増設不可 | 14型 / 60Hz 約1.60kg | なし |
重量は本体のみ。画面のHzはPC側の表示性能で、配信のfpsとは異なります。専用GPUはすべてノート向けのLaptop GPUです
G TUNE P5-I7G70|32GB・1TBでゲーム配信を始めたい人に
ゲームとOBSを動かし、通話やブラウザも使いたいなら、まず比べたいのがP5-I7G70です。メモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載しているので、必要な容量へ変更したら予算を超えてしまった、という選び方を避けやすい1台です

税込・セール価格
329,800円〜
32GB / SSD 1TB
2026年10月7日10:59まで
メモリとSSDは追加料金なしでこの構成
通常価格419,800円。
掲載型番:P5I7G70WTCCDW102DEC
| CPU / GPU | Core i7-13620H / RTX 5070 Laptop GPU(8GB) |
|---|---|
| メモリ・SSD | 32GB(16GB×2枚)・1TB SSD |
| 画面・重量 | 15.6型・2560×1440・165Hz・非光沢 / 約2.19kg |
| 主な端子 | USB-A×3、USB-C×1、HDMI、Mini DisplayPort、有線LAN |
| 保証 | 3年センドバック保証 |
RTX 5070 Laptopを搭載し、ゲームの描画とNVENCによる配信映像の圧縮に対応します。32GB・1TBを選びたい人にとって、セール中は容量とGPUをまとめて確保しやすい構成です。16GB・500GBで足りるなら、後で紹介するP6のほうが初期費用を抑えられます
白い筐体と非光沢の画面も特徴です。LAN端子があるので、家の机で有線接続して使いたい人にも合います。ただし、本体は約2.19kg。小型・軽量の持ち歩き用というより、家で使いながら必要な日に移動できるゲーム配信用PCとして選ぶのがおすすめです
このRTX 5070 Laptopのビデオメモリは8GBで、掲載しているRTX 5060 Laptop機と容量は同じです。大きな3DモデルなどでVRAMが多く必要な場合は、GPUの番号だけで判断せず、使うソフトの条件も確認してください
G TUNE P6-I5G60|購入額を抑えてPCゲーム配信を始めたい人に
PCゲーム配信用の購入額を抑えたいなら、16GB・500GBのP6-I5G60がおすすめです。RTX 5060 Laptopを搭載し、有線LANやUSB端子もそろっているので、マイクや周辺機器をつないだ配信環境を組みやすい構成です

標準構成・税込
231,800円〜
メモリ16GB / SSD 500GB
32GB / SSD 1TBに変更する場合
333,000円
メモリ変更 +71,500円
SSD変更 +29,700円
掲載型番:P6I5G60BKBCDW101DECRISE
| CPU / GPU | Core i5-13500HX / RTX 5060 Laptop GPU(8GB) |
|---|---|
| メモリ・SSD | 標準16GB×1枚・500GB。メモリは2スロット、公式最大64GB |
| 画面・重量 | 16型・2560×1600・180Hz・非光沢 / 約2.25kg |
| 主な端子 | USB-A×3、USB-C×2、HDMI、Mini DisplayPort、有線LAN |
| 保証・付属品 | 3年センドバック保証。掲載型番はLogicool G304マウス付属 |
ゲームを動かすGPUに加えて、配信映像を圧縮するNVENCも利用できます。まずフルHDで遊ぶ構成を考え、ゲームの画質やfpsを調整しながらOBSも動かす、という使い方の候補にしやすい1台です
16型の画面は見やすさを重視したい人向け。ただ、OBSやコメントをゲームと一緒に確認するなら、外部モニターを足すと使いやすくなります。本体約2.25kgなので、毎日持ち歩くなら、ACアダプターも含めた重さを確認してください
32GBにするなら、変更後の総額まで見て選ぼう
ゲームにVTuberモデル、Discord、ブラウザなどを重ねるなら32GBを検討したいところ。ただし、32GB・1TBでは333,000円になります。10月7日10:59までのセールでは、32GB・1TBを標準搭載するP5-I7G70が329,800円で、3,200円安くなります。増量する予定なら、P5を先に比較するのがおすすめです
遊ぶゲームや同時に使うソフトに16GBで足りるなら、標準構成で始めるのもありです。「とりあえず全部増やす」より、必要な変更に予算を使いたい人におすすめします
IdeaPad 5 2-in-1|PCゲームをしない雑談・歌枠向け
背景画像やコメントを置いたOBS画面に、声や音源を載せる配信から始めたい。そんな使い方なら、専用グラボのないIdeaPad 5 2-in-1も候補です。メモリ16GB・SSD 512GBで約12万円なので、マイクなどにも予算を回しやすいですね

掲載構成・税込
119,801円
メモリ16GB / SSD 512GB
メモリ16GBはオンボード
あとから32GBに増やす前提ではなく、軽い配信を中心に使う構成です
掲載製品番号:83KT005BJP
| CPU / GPU | Ryzen AI 5 340 / 内蔵Radeon 840M |
|---|---|
| メモリ・SSD | 16GB LPDDR5Xオンボード・512GB TLC SSD |
| 画面・重量 | 14型・1920×1200・IPS・60Hz・光沢・タッチ対応 / 約1.60kg |
| 主な端子 | USB-A×2、USB-C×2、HDMI、microSD。有線LAN端子なし |
| 保証 | 1年引取修理保証 |
画面が回転する2-in-1ですが、配信中は普通のノートPCとして置いて使えます。タッチやペンは配信の必須機能ではありません。この機種を選ぶ理由は、14型の扱いやすさと、軽い配信用の容量を約12万円でそろえられることです
Switch・PS5はゲーム機側でゲームを動かします。ただし、取り込みに使うキャプチャーボードとソフトの動作要件も満たす必要があります。有線LANを使うならUSB接続のLANアダプターも用意しましょう
PCゲームやVTuberモデル、重いAI音声処理まで一緒に使う前提のおすすめではありません。これからそれらを追加したいなら、専用GPUを搭載したP5やP6を比較してください。シンプルな雑談・歌枠に用途が決まっている人に向いています
配信用ノートパソコンの選び方
候補は見つかったけれど、どこまで性能を上げるか決めきれない。そんなときは、配信中にすること・保存するもの・持ち運ぶ頻度の順に考えると、予算のかけどころが見えてきます
配信中に、何を同時に動かすかを決める
「OBSを使う」だけでは、必要な性能は決まりません。実際に配信するときの画面を思い浮かべると選びやすいです
- 雑談・歌枠が中心:OBSのほかに、音源再生、コメント確認、マイクの音声処理を使うか
- ゲーム配信が中心:PCでゲームを動かすのか、Switch・PS5の映像を取り込むのか
- VTuberとして配信:モデル表示や動きを読み取るソフトに加え、ゲームや通話も同時に使うか
たとえば、ゲーム機の映像を取り込むだけの配信と、PCゲームを遊びながらVTuberモデルも表示する配信では、PCが担当する仕事が違います。これから使う予定がはっきりしているソフトまで含めて選ぶのがおすすめです
まだ予定のない用途にまで、予算を足す必要はありません。ただ、「近いうちにVTuberモデルも使いたい」なら、最初からその条件を入れておきたいですね。2D・3Dや併用ソフトの考え方は、VTuber用PCの必要スペックでも整理しています
CPU・グラボは、ゲームとソフトに合う型番で選ぶ
PCゲームを配信するなら、まず遊びたいゲームの推奨動作環境でCPU・GPU・メモリを確認しましょう。推奨環境に解像度や画質の条件が書かれている場合は、そこまで合わせて見ます
CPUはゲームや各ソフトの処理、GPUはゲームやモデルの描画などに関わります。「Core i7」「Ryzen 7」という名前だけで選ばず、世代や末尾まで含めた型番を確認してください。i7と書いてあれば、どのi5よりも速いというわけではありません
グラボも、ノート向けのLaptop GPUとデスクトップ向けでは仕様が違います。さらに、同じLaptop GPU名でも電力の設定や冷却設計によって性能が変わるため、別のPCで測ったゲームのfpsを、そのまま自分が買う機種の数値とは考えないようにしましょう
ゲームを動かす性能と、配信映像を作る処理は分けて考えよう
NVENCなどを使うと映像の圧縮を専用機能に任せられますが、ゲーム・OBSの画面合成・モデル表示まで負荷がなくなるわけではありません。ゲーム単体で動くことに加え、配信中のソフトも動かせる構成を選びます
なお、自分がゲームを遊ぶ解像度と、視聴者へ送る配信の解像度は別です。「配信はフルHDでも、ゲームは高解像度・高fpsで楽しみたい」なら、そのゲーム側の希望に合わせてGPUへ予算をかけます
メモリ・SSDは、必要な容量と変更後の総額で選ぶ
メモリは同時に動かすもの、SSDは保存する量で決めます。メモリ32GBは、ゲームにモデル・通話・ブラウザを重ねるときに検討したい構成。軽い配信で16GBに収まるなら、32GBが配信開始の必須条件ではありません
ここでいう16GB・32GBのメモリと、GPU欄にある8GBなどのビデオメモリ(VRAM)は別物です。メインメモリを増やしても、GPUのVRAM容量が増えるわけではありません
SSDは、いくつもゲームをインストールしたり、配信を録画して切り抜き用に残したりするなら1TBがおすすめです。500GB級でも配信はできますが、OSやソフトも容量を使うので、表示された容量をすべて録画に使えるわけではありません
| 標準の容量 | 商品名が同じでも、16GB / 500GBと32GB / 1TBでは別の条件。価格と一緒に確認します |
|---|---|
| 変更後の総額 | 増量の差額を足したうえで、最初から必要な容量を搭載しているPCとも比較します |
| あとから変更できるか | オンボード、スロット数、最大容量は機種ごとに異なります。自己増設するなら対応部品・作業方法・保証条件も先に確認します |
ノートPCは「足りなければあとで増やせる」とは限りません。今回のIdeaPadは16GBオンボードで増設できません。買ってから容量に悩みたくない人は、必要な容量を注文時に選びましょう
32GB・1TBで比べる場合は、3台の比較表の総額欄を見ると判断しやすいです。標準価格の安さだけで決めず、32GB・1TBを標準搭載するP5も候補に入れてみてください
画面・重さは、机と持ち運びの両方で考える
家の机で使うことが多いなら、16型の見やすさは魅力です。持ち運ぶ日が多いなら14型も比較したいところ。本体だけでなく、ACアダプターやケーブルを入れた重さまで考えて選びましょう
画面が大きくても、ゲーム・OBS・コメントを1枚に全部並べるのは難しいことがあります。家では外部モニターを使う予定なら、PC本体の画面だけに予算を集中させず、モニター代と接続端子も含めて考えるとよいです
144Hz・180Hz・240Hzなどの数字は、画面を1秒間に更新できる回数の目安です。高fpsのゲームを自分が見るときに意味があり、配信映像まで自動で144fpsや240fpsになるわけではありません
雑談・歌枠やOBSの操作が中心なら、高リフレッシュレートは必須ではありません。ゲームの滑らかさを重視するか、画面の広さや携帯性を重視するかで選べば大丈夫です
ノートPCで配信を始める前に確認したいこと
PCが決まったら、次は置き方とつなぎ方です。ここを先に考えておくと、届いたあとに「端子が足りない」「マイクにファンの音が入る」といった困りごとを減らせます
配信中はAC接続と排熱を確保する
ゲーム配信は、付属またはメーカー指定のACアダプターをつないで使う前提で考えましょう。バッテリーでの動作時間だけでなく、負荷をかける使い方に対応した電源を確保することが大事です
PCは硬く平らな机に置き、底面や側面の吸排気口をふさがないようにします。ベッドや布の上に置いたままの配信は避けてください。USB-Cで給電できる機種でも、小型充電器を付属ACと同じ感覚で使えるとは限らないため、必要な出力と対応条件を確認します
ファンの音がマイクに入るときは、PCとマイクを少し離し、口元で声を拾える配置にしてからノイズ抑制を調整しましょう。高性能なPCなら静か、とは限りません。詳しくはOBSでPCファンの音を抑える方法にまとめています
配信場所の回線と、有線LANのつなぎ方を確認する
自宅で安定性を優先するなら、有線LANでつなげる環境がおすすめです。今回のP5・P6はLAN端子がありますが、IdeaPadにはないため、有線で使う場合はUSB接続のLANアダプターなども予算に入れます
Wi-Fiだから配信できないわけではありません。ただ、同じ家でも場所や時間帯で状態が変わるので、配信する場所で確認したいですね。PCの買い替えだけでは、回線が原因のカクつきは解消できません
マイク・ゲーム機・外部画面に使う端子を数える
USBマイク、マウス、カメラ、キャプチャーボード、LANアダプター。つなぎたいものを書き出すと、PC本体のUSB端子で足りるか見えてきます。USB-Cという形だけで判断せず、必要な転送速度や映像出力への対応も確認しましょう
| 声を聞きやすくしたい | 内蔵マイクでも試せますが、口元に置けるUSBマイクなども候補です。XLR接続のマイクなら、対応するオーディオインターフェイス等も必要です。配信用マイクの選び方 |
|---|---|
| ゲーム機の映像を入れたい | HDMI出力できるゲーム機と、PC・使用ソフトの要件に合う外付けキャプチャーボードを選びます。Switch・PS5向けキャプチャーボードの選び方 |
| OBSやコメントを別画面に置きたい | 外部モニターと対応ケーブルを用意します。HDMIや、映像出力に対応したUSB-Cなど、PCとモニター双方の仕様を確認します |
なお、紹介したノートPCのHDMIは、外部画面へ映像を出すための端子です。ゲーム機とHDMIケーブルで直接つないでも、OBSへゲーム映像を取り込めるわけではありません
USB接続のキャプチャーボードを使うなら、基本はゲーム機 → キャプチャーボードのHDMI入力 → USBでノートPCという接続です。ボードが要求するUSB規格を満たす端子とケーブルを使いましょう
機器側の確認例:Elgato HD60 Xの動作要件。使用するソフトによっても要件は異なります
予算や使い方で迷ったら
いま持っているノートPCでも配信できる?
手持ちのPCがあるなら、買う前に試してみるのもありです。OBSの動作要件を満たしていることを確認し、[ツール]の[自動構成ウィザード]から設定の目安を作れます
そのうえで、実際に使うゲームやソフトを起動し、短いテスト録画で映像・音声・動作を見てください。録画が問題なくても、配信回線の安定性まではわからないので、配信の接続確認は別に行います
すでにカクついている場合も、すぐに性能不足と決めつけず、OBSが重い・カクつく原因と対処法で切り分けましょう。使いたいゲームやモデルを動かす性能が足りないと分かったら、その不足を埋めるPCへ買い替えると選びやすいです
安いノートPCや中古でも配信できる?
価格ではなく、そのPCでやりたい配信を動かせるかで判断します。PCゲームをしない軽い配信なら、専用グラボのない一般ノートも選択肢です。今回紹介した中では、IdeaPad 5 2-in-1が予算を抑える候補になります
一方、PCゲーム配信をしたいのに価格だけで一般ノートを選ぶと、あとから用途が合わなくなることがあります。中古の場合も「Core i7搭載」の表示だけで決めず、CPU・GPUの型番、メモリ、SSD、OSの対応状況、バッテリーの状態や保証を確認してください
安く買えても、すぐに部品交換や買い替えが必要なら負担は増えます。配信に必要な性能は確保し、使わない機能に予算をかけすぎない選び方がおすすめです。たとえば雑談が中心なら、ゲーム向けの高リフレッシュレート画面にこだわらず、マイクなどへ予算を回せます
ノートPCはやめたほうがいい?デスクトップとの違いは?
持ち運びたい、使わないときは片付けたいなら、ノートを選ぶ理由は十分あります。必要な性能と接続条件が合っていれば、配信するからという理由だけでノートを避けなくても大丈夫です
逆に、ほぼ机から動かさず、ゲーム性能や将来のパーツ変更を優先したいなら、デスクトップも比較する価値があります。同じGPU番号でもノート用とは別の仕様なので、名前だけで価格を比べず、必要な性能・モニター代・置き場所を含めて検討しましょう
据え置きも選べる人向けの候補は、配信用PCおすすめと必要スペックで紹介しています。ノートが必要な人は、下の用途別候補から、自分の使い方に合う構成を確認してみてください
やりたい配信に合う構成から選ぼう
ゲーム配信で32GB・1TBを選びたいならP5、16GB・500GBで購入額を抑えたいならP6、シンプルな雑談・歌枠ならIdeaPad。使いたいソフトと予算に合う1台から見てみてください
気になる1台が決まったら、購入ページで選ばれているメモリ・SSDと最終金額を確認しましょう

